きくち矯正歯科プロフィール

当院の掲げる治療目標を示すと共に,治療にあたるドクター,院内設備などを紹介,また当院へのアクセスマップを掲載しています。


当院の治療目標

  1. 画一的でなく患者さんごとの個人差を計算に入れた治療を行ないます。

  2. 歯の大切な4つの機能の達成

  3. 鼻,上下の唇,オトガイまでの筋の良好な調和とバランスを目標としています。


理念と沿革

[fish.jpg] ヒトの顎顔面は、男子約18歳、女子約16歳まで発育を続けています。顔の他の器官(目、鼻、のど、耳)とともに口腔(口)も成長を続けます。正常な成長発育は時間軸に添った自然な生理現象に基づいていて、矯正治療にはこれに対する配慮が必須です。矯正治療は不正の部分だけを改善し、正常な部分は壊さずに行わなければなりません。それには歯、顎を含めた他の全ての顔の骨組みを分析し、個々の成長を予測することが大切になります。当院ではこのバイオプログレッシブフィロソフィー(生理学的発達理念)に基づいた治療を行っています。 



歯学博士 菊地 誠

[mKikuchi.jpg] 日本矯正歯科学会 認定医 指導医 専門医
唇顎口蓋裂育成医療指定医

学歴および研究歴
昭和42年 3月 東京歯科大学卒業
  42年 8月 歯科医師国家試験合格(歯科医籍登録 第55711号)
  42年 4月 東京歯科大学歯科矯正学講座第1専修科
  44年 4月 東京歯科大歯科矯正学講座専攻生
平成 2年 3月          同     修了
  18年11月 歯学博士の学位受領(東京歯科大学 第1691号)

資格
平成 2年 7月 日本矯正歯科学会 認定医(登録 第308号)
   2年 7月 日本矯正歯科学会 指導医(登録 第88号)
  18年11月 日本矯正歯科学会 専門医(登録 第11号)

職歴
昭和50年 1月  栃木県歯科衛生士国家試験委員
  50年 4月  栃木県立衛生福祉大学校 歯科矯正学講師
  50年 4月  栃木県立衛生福祉大学校 矯正技工学講師
  50年 4月  栃木県歯科助手認定講習会講師
  51年 4月  奥羽大学歯科矯正学講座非常勤講師
  63年12月  栃木県歯科技工士国家試験委員
平成15年 4月  奥羽大学歯科矯正学講座非常勤教授
  18年 3月           同      退任
  19年11月  第35回日本臨床矯正歯科医会大会 大会長

著書
 「歯科矯正学 "バイオプログレッシブ診断学" 」ロッキーマウンテンモリタ 1984.
 「矯正歯科診療所の実学マネージメント」東京臨床出版 2006.

論文
 「調和のとれた日本人側貌構成基準に関する研究. 1.Point A,BとFH-U1,FH-L1の相互関係について」日矯正歯会誌 28 61-67 1969.
 「調和のとれた日本人側貌構成基準に関する研究. 2.Point A,BとFH-U1,FH-L1の相互関係について」日矯正歯会誌 28 239-253 1969.
 「調和のとれた日本人側貌構成基準に関する研究. 3.Nasal floor, Mandibular planeと上下顎中切歯の傾斜角の関係について」日矯正歯会誌 29 1-12 1970.
 「調和のとれた日本人側貌構成基準に関する研究. 4.FH plane, S-N plane, nasal floor, Mandibular planeの相互関係について」日矯正歯会誌 29 159-167 1970.
 「調和のとれた日本人側貌構成基準に関する研究. 5.軟組織上の計測について」日矯正歯会誌 31 84-104 1972.
 「Dr.Rickettsの成長予測法を用いた日本人の顎顔面の成長に関する検討」日矯正歯会誌 38 101-102 1979.
 「Dr.Rickettsの成長予測法における日本人の年間Groeth Modelの検討」日矯正歯会誌 39 71 1980.
 「Cephalometric comparson of clinical norms between the Japanese and Caucasians」日矯正歯会誌 41 450-465 1982.
 「日本人の8歳,12歳,および成人におけるcephalometric clinical normsについて」日矯正歯会誌 42 518 1983.
 「Bioprogressive therapyの反対咬合症例に対する応用ーUtility archのデザインについて」日矯正歯会誌 43 625 1984.
 「Bioprogressive therapyの反対咬合症例に対する臨床応用結果について」日矯正歯会誌 44 775-776 1985.
 「Bioprogressive therapyの反対咬合症例への適応」栃木県歯科医学会誌 38 30-36 1986.
 「鼻気道障害患者の矯正治療ー口蓋扁桃肥大症例ー」栃木県歯科医学会誌 52 79-84 2000.
 「著しい骨格性反対咬合を伴った成人唇顎口蓋裂患者の治験例」栃木県歯科医学会誌 55 53-62 2003.
 「鼻呼吸機能の改善により反対咬合が自然治癒した3症例」東京矯正歯科学会雑誌 15 125-137 2005.
 「矯正専門施設における唇顎口蓋裂患者の臨床統計的調査」日本口蓋裂学会雑誌 31 31-38 2006.
 「鼻呼吸機能改善に伴う反対咬合症例の鼻上顎複合体の成長変化」日矯正歯会誌 66 63-71 2007.

学会発表
平成11年10月 第52回栃木県歯科医学会「鼻気道障害患者の矯正治療ー口蓋扁桃肥大症例ー」
  14年10月 第61回日本矯正歯科学会大会「鼻呼吸障害患者成長発育に関する研究 第一報 鼻呼吸機能改善による変化ー非矯正治療症例ー」
  14年10月 第55回栃木県歯科医学会 「著しい骨格性反対咬合を伴った成人唇顎口蓋裂患者の治験例」
  15年10月 第62回日本矯正歯科学会大会「鼻呼吸障害患者成長発育に関する研究 第二報 鼻呼吸機能改善による変化の検討」
  17年10月 第64回日本矯正歯科学会大会「反対咬合の骨格的要因と鼻呼吸機能障害に関する検討」
  19年11月 第35回日本臨床矯正歯科医会大会「過蓋咬合および下顎後退を伴うAngle Class IIDiv.1」
  20年 9月 第67回日本矯正歯科学会大会「上顎洞の成長変化ーCT画像の体積と側面セファロの面積の測定」
  21年11月 第68回日本矯正歯科学会大会「上顎洞の成長変化ー8歳から12歳の男子における自然成長ー」

学会活動
平成11年 6月 日本耳鼻咽喉科学会栃木県地方部会第72回学術講演会 特別講演「鼻呼吸障害と歯列との関連」
  15年10月 奥羽大学歯学部同窓会栃木県支部学術講演会 特別講演「矯正治療とは」
  19年 8月 第11回宇都宮耳鼻科医会 特別講演「鼻呼吸障害と咬合」
  22年11月 第 4回東北矯正歯科学会秋期セミナー 講演「鼻呼吸障害と反対咬合について」
  24年11月 第22回日本歯科医学会総会 招聘講演「鼻呼吸障害と反対咬合について」

所属学会
日本矯正歯科学会
日本臨床矯正歯科医会
東京矯正歯科学会
日本口蓋裂学会
日本顎変形症学会
American Association of Orthodontists
World Federation of Orthodontists
Foundation for Orthodontic Research


歯学博士 大塚香織

[kOtsuka.jpg] 日本矯正歯科学会 認定医

学歴ならびに研究歴
平成 3年 3月  奥羽大学歯学部卒業
      4月  奥羽大学大学院歯学研究科入学 歯科矯正学専攻
      6月  歯科医師国家試験合格(歯科医籍登録 第115555号)
   7年 3月  奥羽大学大学院博士課程終了 歯学博士の学位受領(奥羽大学 第82号)
      4月  奥羽大学歯学部歯科矯正学講座聴講生
     12月  きくち矯正歯科勤務
資格
平成 9年 9月  日本矯正歯科学会 認定医取得(第1699号)

論文
「微笑顔貌に対する骨格性下顎前突者の自己認知に関する研究」奥羽大学歯学誌Vol.22 (3 );147-166 1995.
「外科矯正治療の一考察」栃木県歯科医学会誌 50 55-59 1998.
「鼻気道障害患者の矯正治療ーアデノイド肥大症例ー」栃木県歯科医学会誌 52 73-77 2000.
「前歯部開咬を伴った上顎前突症例」栃木県歯科医学会誌 54 59-67 2002.
「矯正治療に伴う口腔周囲筋の変化ー成人上顎前突症例ー」栃木県歯科医学会誌 57 81-84 2005.
「成長期における顎顔面矯正治療(dentofacial orthopidics) 成長期に非抜歯にて治療を行った上顎前突症例」栃木県歯科医学会誌62 91-95 2010.
「成長期の顎顔面矯正治療(dentofacial orthopedics)第二報 乳歯列期より著しい逆被蓋を呈した骨格性反対咬合症例」栃木県歯科医学会誌 63 29-34 2011.
「顎顔面矯正治療(dentofacial orthopedics)顔面非対称症例の外科矯正治療」栃木県歯科医学会 64 87-96 2012.
「Dentofacial orthopedics口蓋裂症例の成長晩期における著しい上顎骨狭窄の改善」栃木県歯科医学会誌65 83-86 2013.

学会発表
平成 9年11月 第50回栃木県歯科医学会「外科矯正治療の一考察」
  11年10月 第52回栃木県歯科医学会「鼻気道障害患者の矯正治療—アデノイド肥大症例—」
  13年10月 第54回栃木県歯科医学会「前歯部開咬を伴った上顎前突症例」
  16年11月 第57回栃木県歯科医学会「矯正治療に伴う口腔周囲筋の変化—成人上顎前突症例—」
     11月 第63回日本矯正歯科学会「鼻呼吸障害の改善は上顎複合体の正常な発育を促す」
  17年 5月 第29回日本口蓋裂学会「Chin cap 装置の顎整形力を使用して長期成長管理を行った片側性唇顎口蓋裂症例」
     10月 第64回日本矯正歯科学会「反対咬合の骨格的要因に関する検討」
  18年10月 第34回日本臨床歯科医会大会「成長期に非抜歯にて治療を行った上顎前突症例」
  19年11月 第35回日本臨床歯科医会大会「著しい叢生を伴う上顎前突」
  21年11月 第62回栃木県歯科医学会「成長期に非抜歯にて治療を行った上顎前突症例」
  22年11月 第63回栃木県歯科医学会「成長期における顎顔面矯正治療(dentofacial orthopedics)第二報 乳歯列期より著しい逆被蓋を呈した骨格性反対咬合」
  23年11月 第64回栃木県歯科医学会「顎顔面矯正治療(dentofacial orthopedics)顔面非対称症例の外科矯正治療」
  24年11月 第65回栃木県歯科医学会「Dentofacial orthopedics口蓋裂症例の成長晩期における著しい上顎骨狭窄の改善」

所属学会
日本矯正歯科学会
日本臨床矯正歯科医会
東京矯正歯科学会
日本口蓋裂学会
日本顎変形症学会
American Association of Orthodontists
World Federation of Orthodontists
Foundation for Orthodontic Research


歯学博士 土屋 悠(旧姓・菊地)

[yKikuchi.jpg] 日本矯正歯科学会 認定医

学歴ならびに研究歴
平成14年 3月  東京歯科大学卒業
      4月  東京歯科大学臨床研修医
      5月  歯科医師国家試験合格 (歯科医籍登録 第145513号)
  15年 4月  東京歯科大学大学院入学 歯科矯正学専攻
  19年 3月  東京歯科大学大学院博士課程修了 歯学博士の学位受領(東京歯科大学 第1725号)
      4月  きくち矯正歯科勤務

資格
平成24年 9月  日本矯正歯科学会 認定医取得(第3295号)

論文
「Three demensional relationship between pharyngeal airway and maxillo-facial morphology」 Bull Tokyo Dent Coll

  学会発表
平成16年10月 第63回日本矯正歯科学会 「8020達成者に対する食生活のアンケート調査」
  17年 2月 83rd IADR 「Cephalometric study of maxillofacial morphology in elderly with many teeth」
     10月 第64回日本矯正歯科学会 「X線CTによる気道の三次元評価」
  18年 9月 第65回日本矯正歯科学会 「卒後研修課程29期生による症例展示」
         第65回日本矯正歯科学会 「卒後研修課程29期生による症例展示ーリテンションケースー」

職歴
平成19年 4月 東京歯科大学歯科矯正学講座 非常勤講師

著書
「歯科矯正治療の基本」 わかば出版 2007.

所属学会
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本顎変形症学会


歯科医師 髙野 まどか

[mtakano.jpg] 学歴
平成24年 3月  東京歯科大学 卒業
平成24年 3月  歯科医師国家試験 合格 (歯科医籍登録 第170290号)
平成24年 4月  東京歯科大学臨床研修医
平成25年 4月  東京歯科大学歯科矯正学講座 入局(臨床専門専修科生)
平成28年 3月  東京歯科大学歯科矯正学講座 研修課程 修了 
平成28年 4月  きくち矯正歯科勤務

  学会発表
平成26年 5月 第38回日本口蓋裂学会 「永久歯列まで矯正治療を行わなかった症例の矯正学的検討」
平成28年11月 第75回日本矯正歯科学会 展示予定「卒後研修課程39期生による症例展示」
         第75回日本矯正歯科学会 展示予定「卒後研修課程39期生による症例展示‐リテンションケース‐」

所属学会
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本口蓋裂学会
日本顎変形症学会


矯正歯科医の資格について〜日本矯正歯科学会の認定医制度

[bioBook.jpg] 現在の「歯科医師法」では,歯科医の国家資格を持っていれば誰でも「矯正歯科」をその診療科目としてかかげることができます。けれども,安全で効果のある歯科矯正を行なうには,歯科矯正学の専門知識が必要です。そこで日本矯正歯科学会では,患者さんのための矯正医選びの目安とするべく,認定医制度を設けています。なお,これらの資格はすべて更新制をとっており,一度資格をとれば永久に名乗れるというものではありません。
「認定医」になるには,学会が指定する研修期間(大学病院など)において5年以上の臨床経験を積んだ上で,学会の審査に合格することが必要です。「指導医」の資格を得るには,さらに12年以上矯正歯科診療専従と,研修期間で3年以上の教育・研究が必要とされます。2005年4月現在,全国に2077名の認定医がおり,そのうち約450名が指導医に認定されています。
認定医の資格を2回更新した後,論文を発表,加えて課題症例10を提出,試問を受けて合格することで「専門医」の資格が与えられます。2006年に第1回の審査が行われ,全国で156名の専門医が誕生しました。
認定医,指導医,専門医ともに,常に高い技術を保ち,最新の研究成果を積極的に取り入れていく医師だけが維持できる資格なのです。



院内施設と感染予防措置

[util1.jpg] 器具の滅菌・消毒
当院で使用する治療器具はすべて,1人分1セットずつガス滅菌法で殺菌消毒しています。他の患者さんにつかった器具が口にはいることは絶対にありません。
[util2.jpg] 装置・材料の吟味
治療に使用する装置の素材はすべて吟味した金属あるいはセラミックです。人体に悪影響のあるプラスティックブラケットなどは使用していません。
[util3.jpg] 堅牢なレントゲン室
レントゲン室は万一の場合にも放射線漏れなどのないよう,壁,天井,床に鉛板を埋め込み,特殊な工法で設営しています。(株)東芝メディカルシステムがX線漏洩検査を行っています。


当院へのアクセスマップ

当院への地図を2種類用意しています。ダウンロードしてご利用ください。

[map1.jpg] [map1.jpg2
市街中心部と当院付近
宇都宮市街と当院付近の詳細地図です。JR宇都宮駅から徒歩10分,東武宇都宮駅から徒歩12分です。
宇都宮環状道路と市中心部
宇都宮環状道路から宇都宮市街までを一望できる地図です。駐車場は8台まで,申し訳ありませんが高さ1.8m以上の車は入れません


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